- 公開
- 更新
下肢の運動その3
・両膝を揃えて、足は重ねない
・下を向いて両腕を伸ばします
・2本のポールを使用してウォーキングを行う
・ポールをしっかりと前にだすように
・お尻の半分だけ椅子に座り、片方の足は後ろに引きます
・体幹を前傾させて、前の足に体重を掛けていきます
10回3セット
・軽く膝が曲がるところまでゆっくり沈んでいき、ゆっくり戻ります
・背中が後ろに仰け反らないように気を付けましょう
10回3セット
・お尻の半分だけ椅子に座り、片方の足は後ろに引きます
・体幹を後ろに倒して、後ろの足に体重を掛けていきます
10回3セット
・できるだけゆっくりと上げ下げしましょう
・お尻に力が入っていることを意識しながら
・しっかりと胸に引き付けます
・背中が後ろにのけ反らないように
・しっかり腰を落としましょう
・前かがみにならないように
・一方の足の下にタオルや紙を敷き滑りやすくします
・ゆっくり足を前に出して、ゆっくり戻します
・重心は軸足側に置いたまま
・リズム良く階段を上って降りる
・1cm程度の厚みの雑誌などを足の下に敷きます
(新聞紙などを重ねてもOK)
・足の裏の内側だけ浮かして外側に荷重させてたちます
・足の裏の内側は地面に着かないように
・痛みのない範囲で出来るだけ膝を胸に近づけましょう
・片方ずつしっかり開いてから元に戻します
・足を持ち上げて股関節からしっかり開く
・足を持ち上げて元に戻す
・胸は真っ正面を向いたまましましょう
・片方の足を大きく開きましょう
・持ち上げて膝で円を大きく描きましょう
・挙げる足が体に沿って真上に上がるように
・体感が前傾したりねじれたりしないように
・ゆっくり挙げてゆっくり下ろしましょう
・視線は前を向いたまま、ゆっくり足を開きゆっくりと閉じていきます
・胴体が斜めに傾かないように気をつけながらしましょう
・足の位置は動かさないで
・目線は前、前かがみにならないように気を付けながら
・腰から移動するようにして
・出来るだけベッドの端に寝て片足だけベッドから下ろします
・足の力を抜いてブラーンと垂れ下がる様にしましょう
・足を左右交互に開いて閉じます
・目線は前で、前かがみにならないように
・麻痺側の下肢を上にして足を組みます
・足の指先を反り返らせるようにしてストレッチします
・足の裏やふくらはぎもマッサージします
・太ももをしっかり上げて膝を曲げて足を一歩踏み出す
・着地はかかとからする
・しっかり足を後ろに引く
・目線は前を向いたまま
・両側、右周り・左回りを5回ずつ
・膝を曲げたまま足を上げましょう
・背中を反らないように
・反対の足や腕に力が入らないように
・膝を伸ばしたままゆっくり足を後ろに挙げていきます
・体感が前かがみにならないように
・10~20cmの段差
・一歩ずつ上って段の上に立ちます
・一歩ずつ下がって段の下に立ちます
・リズムよくゆっくりと繰り返します
・片膝たちの状態からゆっくりと前の膝を曲げていきましょう
・体感が前傾したり後ろに反り返らないように
・後ろ足の股関節全面をストレッチしましょう
・太ももの後と臀部~腰部をストレッチします
・ゆっくり息を吐きながら前傾していきましょう
・1cm程度の厚みの雑誌などを足の下に敷きます
・足の裏の外側だけ浮かして内側に荷重させて立ちます
・足の裏の外側は地面に着かないように
・体感を前に倒し、胸をつま先に近づけていきます
・背中が丸くならない様に気を付けましょう
葛飾区 訪問マッサージ セントラル
TEL 0120-161-267